Environment technology lab Inc.

株式会社地球環境技術研究所

地球は約40億年前に誕生し人類創生から10万年を経た現在幾多の気候変動を繰り返し今日に至っています。長い歴史のなかでたった数十年の飛躍的な科学技術の進歩は同時に環境破壊を伴って急速な気候変動を招きました。これらは地球の至るところで災害となって我々に降りかかっています。ようやく我々は環境破壊による自然の驚異を理解し始めたところではありますが解決方法を模索するだけで何ら効果的な対策は講じられていないのが現状です。今、地球環境を真剣に考え、人類が地球環境の再生を行い循環型社会を構築しなければならない岐路に立たされています。弊組織は、人種、地域を超えた全地球を視野に創造と環境共生型循環社会を築き地球を覆う幾多の環境破壊行動を止めなければならないと考えています。我々の持つ英知を結集し新しい価値観を創造し人々の生活に具現化して行かなくてはなりません。そのための環境再生活動を広く社会へ提案する使命を負い、多くの方の参画を願って止みません。我々は数々の地球環境再生プロジェクトで全世界に貢献して参りたいと考えております。

Environment trust Inc.

一般財団法人地球環境トラスト

低炭素循環型社会を構築するために土、水、植物、エネルギー等の低炭素循環型産業技術を開発し地球環境再生プロジェクトを推進する

ニーズを満たすことができないような生態系と資源しか残されていない惑星に私たちの子孫が生きていかなければならないという事態を回避するために世界規模で前例のない努力をすると宣言した1992年のリオオデジャネイロでの地球サミットから20年の歳月が経過した今日成し遂げられた政治的かつ意識的な革新は一般のビジネスや人々の日常生活の様式を変革させるまでには至っていない。それどころか持続不可能な経済発展へのアプローチは依然として続けられリオデジャネイロで提示された「目標や公約」と「貧しい国と富める国の日々の現実」とのあいだに依然として大きなギャップがあるという現実を目にするとき私たちの将来の希望は消失しそうになる。

 

しかし、より納得のいく革新を始めるには遅すぎるということはない。我々は自然と経済のあいだで持続可能な調和を得ることの重要性に対する認識を世界的に深めることが可能でありまたそうしなければならない。我々は共通の脅威に直面しているだけではなくこの困難に、人類というひとつの共同体として対処することで共通の好機をとらえることができると理解すべきである。

 

人々を絶望の底に落とし込む貧困の撲滅に力を尽くしグローバリゼーションと世界市場の包括化に伴う危険性を確認し持続可能な開発に関する確たる戦略を導くために我々は今こそ行動しなければならない。「生物多様性の存在」「森林保全」「気候変動への対応」「進行する砂漠化の防止」「都市環境の荒廃化」等についての地球規模でのグローバル・ガバナンスを再構築しなければならない。そのために「人間の尊厳」と「多様性の尊重」という人類共有の原則に従いながら政府、NGO,NPO,私企業部門、そして学術及び科学分野に貢献できるものとのあいだで確かなパートナーシップを構築しなければならない。

 

本法人は真の関心を直ちに必要とし皆が同意できる人間性の豊かさを取り戻すための革新的かつ持続可能な地球環境の再生事業に即、着手するために新しい価値創造と可能性を求める人々と共に発意しここに設立を宣言する。

前国連事務総長 コフィ・アナン「地球白書」への寄稿文より一部抜粋

一般財団法人 地球環境トラスト
発起人 藤 良和


お知らせ


地球環境技術研究所 / 地球環境トラスト

人間と地球環境との共存

地球環境問題について考えますと人類が今まで築き発展させて来た文明社会を見つめ直し反省する必要があります。私たちは生産性、便利性、効率性等の経済性を追求するあまり自然環境との調和(バランス)を失い、私たちの社会活動そのものが自然環境循環に反し地球環境に大きな悪影響を及ぼしている事を忘れてきました。人類も含め形あるものは壊れ、生命あるものは死に、生まれては消える・・・の繰り返しは循環社会の原理原則である宿命なのです。物づくりにはこの原理原則を充分理解して反映させなければなりません。

 

例えば今までの物造りには化石燃料を大量に消費したためCO2の大量発生によるオゾン層の破壊が進行し地球の温暖化や異常気象が確認されています。また、工場や焼却場等の煤煙及び自動車からの排気ガスによるSOX(硫黄酸化物)やNOX(窒素酸化物)などによる大気汚染、最近では化学製品の焼却から排出するダイオキシンによる汚染が大変問題になり私たちの生命を脅かしています。農業では農薬や除草剤の使用による環境破壊や遺伝子操作による品種改良による健康に関する問題、建築土木分野におけるシックハウスやシックスクールにおける化学薬品による健康被害が想像以上に深刻な問題になっています。 従って物造りや生産活動、そして事業そのものを人間と自然環境の共生に向けて方向転換して行かなくてはなりません。

   

地球環境技術研究所は人間と地球環境の再生を目指して極めて省エネルギーで環境に優しい素材や技術を開発し、広く社会に普及させる事業を行うことにより少しでも地球環境保全に貢献できることを願っています。